日本の大学出版会・学術機関の皆様へ
日本の研究成果を世界へ届けるために
Trans Pacific Press(TPP)は、社会科学・人文科学分野を中心とする英文学術書の専門出版社です。
1999年の創業以来、400点を超える英文学術書を刊行し、日本の研究成果を世界の研究者、図書館、学生へ届けてきました。
私たちは、日本で唯一、学術書の英文化と国際流通を専門とする出版社として、大学出版会や研究機関と連携しながら、日本の学術成果の国際発信を支援しています。
TPPが提供するサービス
学術書の英文化
日本語で刊行された学術書を、国際的な学術市場に適した英語書籍として出版します。
翻訳、編集、校閲、査読対応、制作、販売まで、英語学術出版に必要な工程を一貫してサポートします。
また、日本語原稿だけでなく、英語で執筆された原稿の出版にも対応しています。
共同刊行(Co-Publishing)
大学出版会や研究機関と共同で著作権を保有し、英語版の出版・販売を行う共同刊行モデルです。
国内市場における販売活動はパートナー機関が担い、TPPは海外市場に向けた出版・販売・流通を担当します。両者が販売権を共有することで、日本国内だけでなく国際市場からも収益機会を創出できます。
研究成果の発信力を高めるとともに、大学出版会や研究機関にとって持続的な出版収益の確保にもつながる仕組みです。
海外流通支援
TPPは世界各地に販売・流通ネットワークを有しており、大学図書館や研究機関、書店、オンライン書店(Amazonなど)へ書籍を供給しています。TPPの販路は、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、南部アフリカにまで広がっています。
編集・出版協力
英文書の企画立案、国際的な読者層を見据えた編集方針の策定、シリーズ企画の構築など、学術出版のパートナーとして幅広くサポートします。
主な取引機関
- 東京大学出版会
- 京都大学学術出版会
- 慶應義塾大学出版会
- 国立民族学博物館
- 東北大学
- 関西学院大学
- その他、多数の大学・大学出版会・研究機関
なぜTPPなのか
日本には優れた研究成果が数多く存在します。しかし、人文・社会科学分野においては、その多くが日本語で出版されているため、海外の研究者や読者に十分に届いているとは言えません。
TPPは25年以上にわたり、日本の人文・社会科学研究と世界の読者をつなぐ架け橋として活動してきました。
私たちは単なる翻訳会社でも、流通会社でもありません。
英文学術書を専門とする出版社として、日本の優れた研究成果を国際社会へ発信するための最適な出版パートナーでありたいと考えています。
お問い合わせ
共同刊行、英文出版、海外流通に関するご相談を歓迎しております。
日本語でのお問い合わせにも対応しております。
お問い合わせ info@transpacificpress.co.jp